珠洲市で地元の子供が視野の広がる、第3の居場所となるようなゲストハウスを作り、震災復興したい!

やりたいこと

日本の日常を学びたい海外の方と地元の子供たちが交わるゲストハウスを作りたい。震災のつらさや悲しみを抱えたままの子供たちに第3の居場所として夢中になれることや悩みに寄り添う場所が作りたい。

やりたい理由

海外の方と対話をすることで子供たちの視野を広げて将来の選択を増やしてあげたいから。2024年元旦の地震でストレスやトラウマを抱えた子供たちが希望を見出したり、自分を解放する居場所が街に必要だから。

河村 将就

山口県27歳。大学生時ゲストハウスに泊まり現地の方と対話をして視野が広がる経験をする。卒業後は国際物流の会社、ゲストハウスで働く。2024年3月子供支援のNPOで働きながら珠洲市に移住をする。